営(いとなみ)みの 街(まち)が暮れたら 色めき
風たちは 運ぶわ カラスと人々の群れ

意味なんかないさ 暮らしがあるだけ
ただ腹を空(す)かせて 君の元(もと)へ帰るんだ

物心(ものごころ)ついたら ふと 見上げて思うことが
この世にいる 誰も 二人から

胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの
それは側(そば)にいること いつも思い出して

君の中にあるもの 距離の中にある鼓動(こどお)
恋をしたの 貴方(あなた)の 指の混ざり 頬(ほほ)の香り
夫婦(ふうふ)を超えてゆけ


泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も
いつまでも いつまでも

胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの
それは側(そば)にいること いつも思い出して

君の中にあるもの 距離の中にある鼓動(こどお)
恋をしたの 貴方(あなた)の 指の混ざり 頬(ほほ)の香り
夫婦(ふうふ)を超えてゆけ
二人を超えてゆけ
一人を超えてゆけ

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